Surface Laptop 4を今も使って分かった。2026年に中古で選ぶならどこを見る?
Surface Laptop 4を今も使っている立場から、2026年に中古で選ぶなら何を重視するかを整理。まだ使える部分と古さを感じる部分、メモリやバッテリーの見方を体験ベースでまとめます。
※この記事には広告・アフィリエイトリンクを掲載する場合があります。本文は実際の使用経験を中心にまとめています。
Surface Laptop 4を、今も普段使いのWindowsノートとして使っています。2021年登場のモデルなので、2026年の感覚ではもう新しいPCではありません。
それでも「古いからすぐ使えない」という感じではなく、普通のWeb閲覧や文章作成などでは今も現役です。ただ、次にPCを探すときはSurface Laptop 4以上の性能と、できれば16GBメモリを条件にしています。
この2つが、今の自分の評価をかなりそのまま表しています。まだ使える。でも、今から中古で買うなら何でもいいわけではない。今回はその線引きを、実際に使ってきた側から整理します。
先に結論: Surface Laptop 4は2026年でも日常用途なら十分使えます。ただ、中古で選ぶなら外観のきれいさだけではなく、メモリ容量・バッテリー・画面・キーボードの状態まで見たほうがいいです。自分なら今から8GBモデルを積極的には選ばず、16GBを優先します。
今も使っているということ自体が、一番分かりやすい評価
Surface Laptop 4は発売から時間が経っていますが、自分の環境では今もWindowsノートとして使っています。少なくとも、ブラウザを開く、文章を書く、軽い作業をする、といったところで「古すぎて使えない」と感じる機種ではありません。
一方で、もっと重い処理まで余裕を持ってこなすPCへ乗り換えることを考えると、次はSurface Laptop 4より上の性能が欲しくなります。つまり、2026年の今は「まだ実用的だけど、性能に余裕のある最新機と同じ感覚では見ない」という位置です。
3:2の画面は、今見てもSurfaceらしい
Surface Laptop 4は13.5インチと15インチがあり、どちらも縦横比3:2のPixelSenseタッチディスプレイを採用しています。一般的な横長ノートより縦方向の表示が広いので、Webページや文書を見る用途とは相性のいい形です。
Microsoft公式ではタッチ操作に加えてSurfaceペンにも対応しています。自分が次のPCでもペン対応を候補に入れているのは、こうした「普通のノートPCとして使いながら、必要なら画面にも触れられる」便利さを捨てたくないからです。
2026年に見ると、ポート周りには少し時代を感じる
端子はUSB-Cが1基、USB-Aが1基、3.5mmヘッドホン端子、Surface Connectという構成です。USB-Aが残っているのは便利ですが、USB-Cが1基だけなのは今の感覚だと少なめです。
またSurface Laptop 4のUSB-CはThunderbolt 4ではありません。中古で安く見つけても、USB-Cドックや高速な外部機器をたくさん使いたい人は、ここを新しいSurfaceや他のノートPCと同じ感覚で見ないほうがいいです。
今から買うなら、自分は16GBを優先する
Surface Laptop 4には8GB、16GB、32GBの構成があります。日常用途だけなら8GBでも動きますが、2026年に中古PCをこれから数年使う前提なら、自分は16GBモデルを優先します。
これは「8GBでは何もできない」という意味ではありません。ブラウザのタブを増やしたり、複数のアプリを同時に使ったりしたときに、買い替え後まで余裕を残したいからです。中古では数千円の差で構成が変わることもあるので、外装のきれいさだけで8GBを選ぶより、16GBの在庫を一度探してみると思います。
中古Surfaceで一番怖いのは、スペック表に出ない状態
中古PCはCPUやメモリだけを見れば比較しやすいですが、実際に長く使うと気になるのはバッテリーやキーボード、タッチパッド、画面の状態です。
Surface Laptop 4のバッテリー駆動時間は新品時の公式値がありますが、中古品は使われ方で状態が大きく変わります。2026年に買うなら、新品時の「最大○時間」より販売店がバッテリー状態をどこまで確認しているかを見るほうが現実的です。
画面も同じで、傷だけではなくタッチが正常か、キーボードの全キーが反応するか、USB-CとUSB-Aが使えるかまで確認したいところです。ROG Allyのスティック故障を経験してから、中古ガジェットは「起動する」だけでは確認不足だとかなり強く感じるようになりました。
安ければ買い、ではない。でも条件が合えばまだ面白い
Surface Laptop 4は、見た目だけなら今でも古さが目立ちにくいPCです。3:2のタッチ画面やSurfaceらしい薄い筐体もあり、普通のWindowsノートとしては今でも使いやすい部類だと思います。
ただし2026年に中古で買うなら、価格だけで決めるより「16GBが選べるか」「バッテリー状態が分かるか」「保証があるか」を先に見たいです。数万円安くても、すぐにバッテリーや入力周りで困ると中古のメリットが薄くなります。
中古ガジェット全般の考え方は、iPadと中古Androidタブレットを使って分かった選び方でも触れています。タブレットとPCで製品は違いますが、「安さより使う場面と状態を見る」というところはかなり共通しています。
まとめ
Surface Laptop 4を今も使っている立場では、2026年でも十分現役です。ただ、自分が次のPCを探すならSurface Laptop 4以上の性能と16GBメモリを基準にします。
中古でSurface Laptop 4を選ぶなら、安い個体を探すより、必要なメモリとバッテリー・入力系の状態を確認する。そこまで条件が合えば、まだ選択肢に入るPCだと思います。
仕様確認:Microsoft公式「Surface Laptop 4」製品ページ・サポートページ(2026年9月確認)。
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