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ガジェット / 約4分

中古ROG Allyで右スティックが故障した。中古携帯ゲーミングPCで最初に確認したいこと

中古のROG Ally Z1 Extremeを使っていて右スティックが故障。起動確認だけでは分からなかったトラブルから、中古の携帯ゲーミングPCで最初に見ておきたいポイントをまとめます。

By admin@@
ASUS ROG Ally 2023 Z1 Extremeの正面
画像:ASUS公式 ROG Ally (2023)

※この記事には広告・アフィリエイトリンクを掲載する場合があります。本文は実際の使用経験を中心にまとめています。

中古のROG Ally Z1 Extremeを使っていて、右スティックがまともに使えなくなったことがあります。

最初は入力が少しおかしい程度でしたが、最終的には右スティックが左方向へ入り続けるような挙動になり、キャリブレーション画面では上下には反応するのに左右の入力がほとんど取れない状態になりました。Windowsのカーソル操作にも影響が出るので、ゲーム以外でもかなり困ります。

この経験で変わったこと: 中古の携帯ゲーミングPCは「Windowsが起動する」「ゲームが動く」だけでは動作確認にならないと思うようになりました。スティックを端まで回すところまで見たほうがいいです。

ROG Ally自体はかなり気に入っていた

ここは先に書いておきたいのですが、ROG Allyそのものが嫌になったわけではありません。7インチのWindows機で、普通のPCゲームを手元で遊べる体験はかなり便利です。

ASUSの公式仕様では、Z1 Extremeモデルは7インチ・1920×1080・120Hzのディスプレイ、16GBメモリ、左右2本のアナログスティックを搭載しています。手のひらサイズにWindows PCが収まっている感覚は今でも好きです。


でも、スティック1本が壊れるだけで使い勝手は一気に落ちる

携帯ゲーム機は、画面、CPU、SSDなど目立つ部分に目が行きます。中古を確認するときも、起動して画面が映れば一安心しがちです。

実際に困って分かったのは、コントローラー部分も本体そのものだということです。右スティックが故障すると、外付けコントローラーで逃げることはできても、携帯機としての良さがかなり減ります。

特にROG AllyのようなWindows携帯機では、スティックがゲームだけでなくWindows操作にも使われます。だから小さな入力不良でも、思っていた以上にストレスになりました。

キャリブレーション画面を見ると異常が分かりやすかった

自分の個体では、キャリブレーション画面で右スティックを動かすと、上下方向には反応するのに左右方向がほとんど反応しませんでした。

見た目だけでは分からない故障なので、中古で買うなら左右のスティックを円を描くように端まで動かし、中心へきちんと戻るかを見るのが大事だと思います。

原因については断定していません。部品の摩耗なのか、接触なのか、別の問題なのかは、症状だけでは決められません。この記事では「この症状を実際に経験した」というところまでにしています。

次に中古の携帯ゲーミングPCを買うなら、ここを見る

次に同じジャンルの中古機を買うなら、まず左右スティックを全方向へ動かします。スティック押し込みも確認します。そのあとトリガー、バンパー、ABXY、方向キーを一通り触ります。

さらに、USB-Cで正常に充電できるか、タッチ操作に変な場所がないか、ファンから異音がしないかも確認したいです。バッテリーは短時間の動作確認だけでは判断しにくいので、可能なら状態や使用歴も見ます。

「ゲームを1本起動できた」だけで終わらせず、携帯機として触る部分を全部一度動かす。自分はスティック故障を経験してから、ここをかなり重く見るようになりました。

中古は安さより、壊れたときにどうするかまで考えたほうがいい

中古ガジェットの魅力は、現行品より安く試せることです。ただ、携帯ゲーミングPCのように部品が多い製品は、1か所の不具合で一気に使いにくくなることがあります。

保証が残っているか、修理できるか、交換部品があるか。買う瞬間には地味ですが、故障したあとはこちらのほうが重要になります。

まとめ

ROG Allyを使っていて一番印象に残ったトラブルは、右スティックの故障でした。性能不足ではなく、小さな入力部品の不具合で使い勝手が大きく変わったのが意外でした。

中古の携帯ゲーミングPCを見るときは、スペック表だけでなく、左右スティックを端まで動かすところまで確認する。少なくとも自分は、次に中古を買うなら最初にそこを見ます。

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