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AI・ローカルLLM / 約3分

Google、新カテゴリ「Googlebook」の予約受付開始。Android基盤+Geminiで899ドルから

Googleは2026年9月21日、新しいプレミアムノートPCカテゴリ「Googlebook」の予約受付を開始しました。Android技術スタックとChromeOSの基盤を組み合わせ、Geminiを端末に深く統合。米国では899ドルからで、10月4日に発売されます。

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ノートPCを使う開発チームのイメージ
Photo by Tim van der Kuip / Unsplash

KX3ニュース

Googleは2026年9月21日、新しいプレミアムノートPCカテゴリ「Googlebook」の予約受付を開始しました。GooglebookはAndroidの技術スタックをベースに、ChromeOSで培ったセキュリティやデスクトップ基盤を組み合わせ、GeminiをOSレベルで活用する新しいPCカテゴリです。

5社から登場、価格は899ドルから

最初のGooglebookはAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社から登場します。Google公式によると価格は899ドルから。米国では10月4日に店頭販売を開始し、カナダ、英国、アイルランド、フランス、ドイツ、オーストラリアでは10月5日から展開します。

日本での発売日や価格は、9月25日時点のGoogle公式発表では案内されていません。

Geminiを前提にしたPC

GooglebookではMagic PointerやRambler音声入力、Geminiによる画面内容を踏まえた支援など、AIを単体アプリではなくPC操作そのものへ組み込む設計が特徴です。開発者向けにはLinuxターミナル環境、Claude CodeやAntigravity CLIなどの利用も想定されています。

全機種で16GB以上のメモリを標準とし、Intel Core Ultra Series 3またはSnapdragon X Eliteなどを採用。45TOPS超のNPUを備える構成も用意されます。

日本のユーザーへの影響

現時点では日本投入が未発表のため、すぐに購入できる製品ではありません。一方で、AndroidスマートフォンとPCの連携をAppleのiPhoneとMacに近いレベルまで高めようとするGoogleの方針は、日本のAndroidユーザーにとっても今後のPC選びに影響する可能性があります。

KX3視点

注目点は、Geminiを「後から追加するAI」ではなくOSと端末設計の前提にしていることです。ローカルAIを組み込む場合も、AI専用画面を増やすだけでなく、ポインタ、音声入力、ファイル操作、開発環境など既存の操作へ自然に接続する設計が重要になりそうです。

一次情報: Google公式ブログ

Read the U.S. / Global English edition

アイキャッチ画像: Photo by Tim van der Kuip / Unsplash.

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